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越智哲也

越智

人の心に寄り添い、
若者と共に成長する

プラント部 課長 越智 哲也

役 職 プラント部 課長
職歴 27年
29歳 見習い・職人
32歳 資格取得で職長に昇格
足場作業主任者職長・安全衛生責任者
46歳 プラント部次長

【これまでのキャリアパス】職人から職長へリーダーとしての難しさに直面

私は19歳の時、親の紹介で地元の塗装会社に就職しました。入社時は伊方原発3号機の建設中でした。入社後、数年で現場を任され、発電所内の工事の責任者や数々の外回りの現場を回り塗装工としての技術を学びました。職長になりたての頃は、部下への対応が厳しすぎて、若い職人さんからの反発を受け、人が離れていく経験をしました。親や、周りの方々にも相談し、悩む日々が続きましたが、様々な助言を頂き経験不足の職人さんにも、心に寄り添って仕事の指示を進めていかなければならない事を痛感しました。この経験から、自分が変わらなければ人を変える事は出来ないと気付く事が出来、指導方法を変える事で職人さんとの和を大切にしていきながら現場を収める事が出来る職長へと変わる事が出来ました。

【現在の仕事の魅力】人を大切にする事の喜び

知人の紹介で今の会社に入社しましたが、社長とも現場で顔を合わせていた知り合いだったので会社の仲間ともすぐに打ち解けました、40歳を過ぎた今、自分の会社に惚れています。弊社の方針は人を大切にする事に多くの時間と労力を掛けています。人を大事にする事で温かい心で仕事が出来ます。法面工としては初めての仕事ですが魅力的でやりがいのある仕事だと思っています。この仕事は危険な仕事ですが、打ち合わせを重ね、対策を講じることで安全に仕事をすることが出来ます。仕事も大事ですがやはり仲間の命が大切です。経験不足の仲間もいますが目の届かない所まで目を付けて安全に気を付けて仕事を進めていく事に力を注いでいます。

【建設業に興味を持つ若者へのメッセージ】安全に仕事をする事が何より大切

建設業は危険な仕事です。近道行為は絶対にしては行けません、一昔前はまだ業界全体に安全意識が低い時期がありました、まだ若い職人だった私は、近道行為をして足場上から転落する現場を目撃した事があります、決められた安全通路を通り、安全対策を行っていれば起こらない事故だったと思います。現在は安全対策も業界全体で取り組みが進み、我が社でも安全対策には力を入れています。事故は家族も友人も悲しみます。自分の身を守り安全に仕事を進めて行ける様、力になりたいと思っています。

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